【ジャカルタ】PT Bumi Resources Minerals Tbk (BRMS)は2020年上期、US$955,388の純利益を、US$2,550,319の収入を記録した。
2020年9月7日(月)にIDNFinancials.comが受取った公式声明によれば、BRMSのUS$408,319、16%の収入源は中部スラウェシのポボヤにおけるその子会社、PT Citra Palu Minerals (CPM)が生産された金販売によるものであった。その残り84%は当社の鉱業コンサルティング事業によるものであった。
2020年上期、ポボヤにおけるBRMSの金鉱で生産され、PT Aneka Tambang Tbk (ANTM)が運営されたジャカルタにおける貴金属精錬所に25キログラム以上の金銀地金を配達された。ポボヤにおけるBRMSの生産設備は一日当たり金鉱石の500トンを処理する容量を持っている。
2020年上期、BRMSは2019年12月に負債比率を0.2から0.1に向上したWexler Capital Pte LtdへのUS$53 millionのローンを返済した。 (NR/MS)