【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2021年2月17日)の早期取引に低く始めた。午前9時3分にそれは6,280.82、0.14%、89.31ポイント低く監視された。
Kontanが報告されたように、107株が上昇し、129株が低下し、188株が沈滞した。貿易セクターは生き残った唯一セクターであった。
今朝のLQ45トップ出遅れ株はPT Merdeka Copper Gold Tbk (MDKA)、PT Pakuwon Jati Tbk (PWON)及びPT Summarecon Agung Tbk (SMRA)であった。 (NR/LM)