【ジャカルタ】PT Metropolitan Land Tbk (MTLA)はIDR 550 billionの設備投資を用意している。その殆どは土地取得の為、使途される。
Metropolitan Landの取締役、Olivia Surodjo氏がIDR 205 billionの設備投資は土地取得の為、そのIDR 190 billionはインフラ発展の為、その残りはクルタジャティホテルやロイヤルヴェーニャウブドなど新プロジェクトの完成の為、使途されると語った。
Olivia氏がその設備投資の資金源は内部資金と銀行ローンによるものであったと語った。
今年、MTLAはIDR 1.5 trillion〜IDR 1.6 trillionの経常収益を目指す。そして、その不動産売上高は前年比、40%〜50%伸びる事を目指される。
Olivia氏がMTLAは今年、幾つかの日程を準備したと更なる語った。MTLAは現在開発中の案件をも続け、クルタジャティ空港が完全に運営される時、営業されることが出来るよう、来年中旬にホリソンクルタジャティホテルプロジェクトを完了していく。 (NR/AM/LM)