【ジャカルタ】Awal Bros病院を経営する会社、2名のPT Famon Awal Bros Sedaya Tbk (PRAY)の株主はIDR 868.09 billionの価値を持っている所有権を売却した。

PT Famon Awal Bros Sedaya Tbk (PRAY)の最高経営責任者、Leona Agustine Karnali氏がPRAYのコミサリス、Yos Effendi Susanto氏は2023年2月27日の初期取引でIDR 247.80 billionの価値を持っているPRAYの株式を売却したと語った。その2億5920万株は一株当たりIDR 954で売却された。その取引後、PRAYにおけるSusanto氏の所有権は3億6711万株（2.63％）の以前より、1.86％を低下し、今、1億790万株（0.77％）となった。

同日、PT Awal Bros Citra Batam (ABCB)は一株当たりIDR 955でPRAYの6500.6億株又は4.66％株をも売却したと報告された。PRAYにおけるABCBの所有権は30.7億株（22％）から24.2億株（17.34％）に低下した。その取引額はIDR 620.81 billionに及んだ。 (NR／LK／ZH)