PALMは債券発行を通じて、IDR 750 billionの新規資金を目指す
2023-03-20 16:38:21
【ジャカルタ】Saratogaグループが所有される椰子農園会社、PT Provident Investasi Bersama Tbk (PALM)は2023年第1相第1発行登録債を発行することによって、IDR 750 billionの新規資金を目指す。
その債券はIDR 1.5 trillionの目標を持っているPALMの第1持続発行登録債の公募の一部である。
2023年第1相第1発行登録債の発行において、当社はIDR 268 billionの元金を持っているAシリーズとIDR 482 billionの元金を持っているBシリーズである二つシリーズで債券を発行する。Aシリーズは年毎に6.75%の固定金利、370日間テナーを持っている一方で、Bシリーズは年毎に8.50%の固定金利、3年間テナーを持っている。
その債券公募は2021年3月20日〜21日、その債券流通は2021年3月28日に行われる。インドネシア証券取引所(IDX)に上場される日付は2021年3月29日に行われる。
その債券発行の引受会社として任じられた証券会社はPT Indo Premier Sekuritas、PT Sucor Sekuritas、PT Trimegah Sekuritas Indonesia Tbk (TRIM)、PT UOB Kay Hian Sekuritasである。 (NR/KR/ZH)