【ジャカルタ】「Sari Roti」と言うブランドを持っているパンの製造業者・配布業者、PT Nippon Indosari Corpindo Tbk (ROTI)は2022年の純利益から取られるIDR 607 billionの現金配当を流通する計画を発表する。

その計画は2022年4月5日に開催された定時株主総会の承認を貰った。その現金配当流通は2023年4月28日に行われる。

今年、流通される配当額は昨年より高い。2022年に、当社は2021年の純利益から取られたIDR 350 billionのみの配当金を流通した。

IDNFinancialsのデータによると、2022年に、ROTIはIDR 432.22 billionの純利益を記録した。2022年12月31日現在、IDR 1.69 trillionの無制限の留保利益をも記録した。

現在、ROTIの25.77％株はPT Indoritel Makmur Internasional Tbk (DNET)が、その22.16％株はDemeter Indo Investment Pte Ltdが、その20.79％株はBonlight Investments Ltdが、％株は、その8.5％株はPasco Shikishima Corporationが、その6.06％株はLief Holdings Pte Ltdが、その8.91％株は大衆投資家が所有される。 (NR／KR／ZH)