【ジャカルタ】PT Alam Sutera Realty Tbk (ASRI)は2022年に673.23％急上昇した純利益を記録したが、2022会計年度の配当金を流通しない。2022年に、配当金を株主に流通する事をも取り消した。

PT Alam Sutera Realty Tbk (ASRI)の取締役社長、Joseph Sanusi Tjong氏が当社の包括利益は2022年にIDR 1.09 trillionを記録されたと語った。「株主は準備金として2022年の純利益のIDR 100 millionを、留保利益としてそのIDR 1.09 trillionを割当てる事に賛成しました。」とJoseph氏は述べた。

その結果は本日（2023年6月6日）、開催された定時株主総会で株主によって承認された。その定時株主総会は196.4億全株の63.997％に等しく、125.7億株を代表する株主によって出席された。

2022年に、当社はIDR 4.49 trillionの収入を記録し、IDR 2.84 trillionの2021年に比べ、増加した。その粗利益はIDR 1.50 trillionの2021年に比べ、2022年にIDR 2.63 trillionに増加した。営業利益はIDR 1.22 trillionの2021年に比べ、2022年にIDR 2.13 trillionにも増加した。2021年に、当社はIDR 142.92 billionの純利益を記録した。 (NR／LK／ZH)