【ジャカルタ】1985年以降、開設された農園会社、PT Dharma Satya Nusantara Tbk (DSNG)は2022会計年度の純利益から取られるIDR 317.99 billion又は一株当たりIDR 30の配当金を流通する計画を発表する。

DSNGの会社秘書役、Paulina Suryanti氏がその計画は数日前に開催された定時株主総会の承認を貰ったと語った。その定時株主総会で、株主は現金配当として2022会計年度の純利益の26.4％を割当てる事に賛成した。

その現金配当は2023年6月20日に正式に記録された株主に流通される。そして、その現金配当支払いは2023年7月6日に行われる。

IDNFinancialsのデータによると、DSNGは2022会計年度にIDR 1.21 trillionの純利益を記録した。2022年末に、その留保利益はIDR 4.95 trillionを、純資産合計はIDR 8.16 trillionを記録された。 (NR／KR／ZH)