【ジャカルタ】建材スーパーを持っている小売会社、PT Caturkarda Depo Gedung Tbk (DEPO)はIDR 15.62 billion又は一株当たりIDR 2.3の現金配当を流通する。

DEPOの取締役、Caroline Kettin氏がその計画は先週、開催された定時株主総会の結果通りだと語った。その総会で、株主は現金配当として2022会計年度の純利益の15％を割当てる事に合意した。

その現金配当は2023年6月21日に正式に記録された株主に流通される。その現金配当支払いは2023年7月3日に行われる。

idnfinancials.comのデータによると、DEPOは2022年にIDR 103.36 billionの純利益を記録した。2022年末に、IDR 509.54 billionの留保利益をも記録した。一方、その純資産合計はIDR 1.17 trillionを記録された。

現在、DEPOの23.50％株はPT Tancorp Surya Suksesが支配される。そして、その23.50％株はPT Buanatata Adisentosaが、その22.74％株はKambiyanto Kettin氏が、その22％株はGlobal House International Company Limitedが、その8.26％株は大衆投資家が所有される。 (NR／KR／LM)