【ジャカルタ】PT Nusa Konstruksi Enjiniring Tbk (DGIK)はIDR 48.34 billionの予算で、株式買い戻し期間を2023年9月に延長する。

DGIKの会社秘書役、Almanda S. Pohan氏が当社は2023年3月17日以降、3ヶ月以内に株式買い戻しを行ったと語った。その第1ラウンド買い戻しにおいて、当社は12,802,700株を買い戻した。

2023年3月にその第1ラウンド買い戻しの為、割当てられた資金はIDR 50 billionに及んだ。しかし、正確に、割当てられたその総予算のIDR 1.66 billionのみは吸収された。

したがって、DGIKの経営陣は株式買い戻し期間を延長することにし、割当てられたIDR 48.34 billionの残り予算を使途する。「この買い戻しは当社の遊金を使途する為、当社の収入や財政状態に影響を与えません。」とPohan氏は公式声明を通じて、述べた。

その第2相株式買い戻しはインドネシア証券取引所（IDX）を通じて、行われる。その買い戻しは前日の取引の終値に等しく、より低い価格で行われる。 (NR／KR／ZH)