SUNI - PT Sunindo Pratama Tbk

Rp 800

-5 (-0,63%)

【ジャカルタ】今年頭にインドネシア証券取引所(IDX)に新たに上場される石油ガス会社、PT Sunindo Pratama Tbk (SUNI)はIDR 7.5 billionの現金配当を流通する。

その計画は2023年6月27日(火)に開催されたSUNIの定時株主総会で承認された。その総会で、株主は現金配当として2022年尾純利益の10.25%を割当てる事に合意した。

IDNFinancialsのデータによると、SUNIは2022会計年度にIDR 73.15 billionの純利益を記録した。「配当金として割当てられた後、IDR 65.65 billionの残り純利益は留保利益として記録されます。」とSUNIの経営陣は公式声明を通じて、述べた。

株主は純利益の割当だけではなく、SUNIの取締役会のTalimdan Andy Gunawan氏の辞職、新取締役としてBambang Prihandono氏の任命、取締役社長としてWilly Johan Chandraの再任を含め、経営陣の変更をも承認した。 (NR/KR/ZH)