【ジャカルタ】PT PAM Mineral Tbk (NICL)は2023年上期まで新規株式公開から取られるIDR 45.58 billionの残り設備投資を持っている。実現されないその資金は設備投資の割当より多い。

NICLの会社秘書役、Suhartono氏がIDR 195.13 billionの新規株式公開の純収益の36.58％又はIDR 71.38 billionは設備投資として、その63.41％又はIDR 123.75 billionは運転資本として割当てられると語った。

2021年6月30日に新規株式公開以降、設備投資の為、実現されたその新規株式公開の資金はIDR 25.79 billion又は13％に、運転資本の為、実現されたその新規株式公開の資金はIDR 123.75 billion又は63.41％に及んだ。7日間以内に4％金利を持っているその新規株式公開の残り資金のIDR 4.59 millionはBank Mayapadaに預けられる。

当社は2023年5月3日に2022会計年度の利益から取られたIDR 28.98 billion又は一株当たりIDR 3の配当金を流通した。親会社に帰属する純利益はIDR 149.72 billionを、無制限の留保利益はIDR 142.64 billionを、純資産合計はIDR 497.31 billionを記録された。 (NR／LK／LM)