【ジャカルタ】PT Taman Impian Jaya Ancol (TIJA)はIDR 350 billionの配当金を親会社、PT Pembangunan Jaya Ancol Tbk (PJAA)に流通した。

2023年7月20日（木）に引用された情報開示において、PJAAの会社秘書役兼インベスターリレーションズ上位副社長、Agung Praptono氏が当社は2023年7月18日にTIJAに2022会計年度の配当金を貰ったと語った。

PJAAはTIJAの99.99％株を所有している。TIJAの配当金はIDR 46.29 billion又は一株当たりIDR 29の2022会計年度の配当金を株主に流通したPJAAのよりも高い。

2022年に、PJAAの親会社に帰属する純利益はIDR 154.22 billionを、留保利益はIDR 1.06 trillionを、純資産合計はIDR 1.56 trillionを記録された。

TIJAは1972年以降、運営されている。2022年12月現在、IDR 2.22 trillionの総資産を、IDR 361.23 billionの純利益を記録した。 (NR／LK／ZH)