Charlie Hospital Semarangは新規株式公開後、病院を展開する事に注力
2023-08-09 09:56:11
【ジャカルタ】PT Charlie Hospital Semarang Tbk (RSCH)は病院展開の為、インドネシア証券取引所(IDX)の新規株式公開の殆どの収益を割当てる予定である。
公表された初趣意書において、RSCHの経営陣がその新規株式公開の収益の約48.13%は中部ジャワ州のデマクのチャーリー病院の建設を完了する為、割当てられると語った。そして、その収益の45.89%は医療機器を購入する為、その残りは運転資本として割当てられる。
当社はデマクのチャーリー病院開設の為、IDR 64 billionを必要とする。しかし、以前、既にIDR 31.15 billionを費やした。この病院の建設進歩は80%に及び、2024年3月に完了される予定である。
その新規株式公開の収益を使途される医療機器の購入に関してはデマクのチャーリー病院のヘルスケアインフラを補足する為、使用される。
以前、IDNFinancialsが報告されたように、RSCHはその新規株式公開を通じて、発行・払込資本の20%又は5億3000万株を発行する。一株当たりIDR 105〜一株当たりIDR 125の推定売出価格で、当社はその新規株式公開を通じて、IDR 55.65 billion〜IDR 66.25 billionの新規資金を得る可能性がある。 (NR/KR/ZH)