SMRA - PT. Summarecon Agung Tbk

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【ジャカルタ】幾つかのモールやアパートを持っている不動産開発業者、Summarecon Agung Tbk (SMRA)はIDR 900 billionの元金を持っている2023年第2相第4発行登録債を発行する。

その債券はIDR 3 trillionの資金を目指すSMRAの第4持続発行登録債の公募の一部である。2022年に、SMRAはIDR 448.45 billionの2023年第1相第4発行登録債を発行した。

2023年第2相第4発行登録債は二つシリーズで発行される。AシリーズはIDR 468 billionの元金、年毎に7.35%の利札、3年間テナーを持っている。一方、BシリーズはIDR 432 billionの元金、年毎に8%の利札、5年間テナーを持っている。

趣意書によれば、SMRAは2023年第2相第4発行登録債に関してPefindoに「idA+」格付けを貰った。一方、引受会社としてPT Indo Premier Sekuritasを、受託会社としてPT Bank Rakyat Indonesia (Persero) Tbk (BBRI)を任じた。

その債券の公募期間は2023年10月6日〜10日、予定される。債券配布は2023年10月13日に、インドネシア証券取引所(IDX)に上場される日付は2023年10月16日に行われる。 (NR/KR/ZH)