MORA - PT. Mora Telematika Indonesia Tbk

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【ジャカルタ】PT Mora Telematika Indonesia Tbk (MORA)とHawaiki Submarine Cable Limited Partnershipが行われる大陸横断海底通信ケーブルネットワークの提携プロジェクトは取り消された。

MORAの会社秘書役、Henry Rizard Rumopa氏が2021年11月に開始された提携は提携契約に述べられた計画額に関して当社とHawaiki間の契約は成立されななかった為、廃棄されたと語った。

「大陸横断海底通信ケーブルシステムの提携プロジェクトは当事者側によって行われておりません。したがって、実現的で物的な運転資本又は運営費はありません。」とRumopa氏はインドネシア証券取引所(IDX)の情報開示を通じて、述べた。

情報上、Hawaikiはニュージーランドに上場される会社である。2021年に作られた提携契約において、MORAと共にオーストラリア、インドネシア、シンガポール、米国をつなぐ海底通信インフラを開発する事に合意した。

Rumopa氏がMORAはその提携契約の廃棄に関して幾つかの緩和策を作ったとも語った。「当社は現在、最終段階に入った別の戦略的提携を行う為、別の当事者を近付いております。」とRumopa氏は付け加えた。

IDNFinancialsのデータによると、2023年第1四半期末に、MORAはIDR 1.24 trillionの収入を記録した。一方、純利益はIDR 196.76 billionを記録された。 (NR/KR/ZH)