TPIA - PT. Chandra Asri Pacific Tbk

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【ジャカルタ】PT Chandra Asri Petrochemical Tbk (TPIA)はその子会社、PT Chandra Asri Alkali (CAA)の工場建設準備の為、割当てられるIDR 1.15 trillionの土地売買契約に合意した。

TPIAの法務総支配人兼会社秘書役、Erri Dewi Riani氏がPT Chandra Asri Alkali (CAA)の2子会社はバンテン州、チレゴン、クラカタウ工業地帯における以前、PT Krakatau Daya Listrik (KDL)が所有された513,658平方メートルの土地に関する土地売買契約を締結したと語った。

その土地はCAAの工場建設を実現する為、使用される。Erri氏によると、KDLの電源の近くにあるその土地位置は工場への配電をより安定で確実にさせるそうである。その取引額はIDR 1.15 trillionに及ぶ。

同売買契約は2023年9月29日から2024年12月31日の最終売買契約の締結まで有効となる。 (NR/AM/ZH)