【ジャカルタ】日本の「TOTO」ブランドの衛生製品の卸業者兼専属代理店、PT Surya Pertiwi Tbk (SPTO)はIDR 67.5 billionの中間配当を流通する。

SPTOの取締役副社長、Efendy Gojali氏がその計画は取締役会の決定通りだったと語った。「それは2023年11月14日にコミサリス役会により承認されました。」とGojali氏はインドネシア証券取引所（IDX）の情報開示を通じて、述べた。

中間配当は2023年11月27日に正式に記録された株主に流通される。中間配当支払いは2023年12月14日に予定される。

idnfinancials.comのデータによると、2023年9月30日現在、SPTOはIDR 149.83 billionの純利益を記録した。IDR 491.08 billionの留保利益をも記録した。一方、純資産合計はIDR 2.19 trillionを記録された。

現在、TOTOの40％株は5％所有権以下を持っている大衆投資家が支配される。その30％株はPT Multifortuna Asindoが、その30％株はPT Suryaparamitra Abadiが所有される。 (NR／KR／LM)