CASS - PT. Cardig Aero Services Tbk

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【ジャカルタ】PT Elang Mahkota Teknologi Tbk (EMTK)の子会社、PT Roket Cipta Sentosa (RSC)はPT Cardig Asset Management (CAM)とPT Dinamika Raya Swarna (DRS)からPT Cardig Aero Services Tbk (CASS)の41.15%株を取得する。

2024年3月27日(水)に引用された情報開示において、PT Elang Mahkota Teknologi Tbk (EMTK)の会社秘書役、Titi Maria Rusli氏がRSCは売手との条件付き株式売買契約を締結したと語った。「RCSはCASSにおけるCAMの492,127,258株とCASSにおけるDRSの66,587,032株の取得に合意しました。」とTiti氏は述べた。

取得されるCAMとDRSの株数はCASSの全発行・払込資本の23.58%と17.57%に等しい。取引全額はIDR 704.14 billionに及ぶと予想される。

取引が完了された場合、EMTKの現金がその取引額と同様な数字で減って、某額で長期投資余剰が増える。

2023年12月現在、CASSはIDR 2.19 trillionの収益を記録し、IDR 1.72 trillionの2022年に比べ、増加した。営業利益はIDR 412.16 billionの2022年に比べ、2023年にIDR 548.55 billionに増加した。親会社に帰属する純利益はIDR 126.64 billionの2022年に比べ、2023年にIDR 209.19 billion、前年比、65.18%も伸びた。 (NR/LK/ZH)