【ジャカルタ】2024年頭にインドネシア証券取引所（IDX）で新規株式公開を行った建物建設会社、PT Asri Karya Lestari Tbk (ASLI)は2023会計年度にIDR 19 billionの純利益を発表した。

その数字はIDR 18 billionのみに及んだ2022年に比べ、前年比、5.55％伸びた。

増えた純利益はIDR 169 billionの2022年に比べ、2023年にIDR 173 billion、前年比、2.4％伸びた収益が支援された。

ASLIの取締役社長、H. Sudjatmiko氏が当社の成長はインフラ部門の複数の有名な会社が行なわれるプロジェクトポートフォリオがさらに支援されたと語った。例えば、2023年に、ASLIはブカシ、上体交差・ブールバード・コタ・デルタマスの建設を、チプララン有料道路の道路橋KM71+100の建設を任される。

「これらのプロジェクトは当社の財務業績に間接的に影響を与えます。」とSudjatmiko氏は公式リリースを通じて、述べた。

Sudjatmiko氏がASLIは将来にヌサンタラ首都（IKN）プロジェクトに積極的に参加し続けると語った。ASLIはジェンバタン・プラウ・バランセグメントとカランジョアン−KTTカリナグセグメントと言うヌサンタラ首都（IKN）有料道路の建設を含め、複数のヌサンタラ首都（IKN）プロジェクト契約を得ている。 (NR／KR／ZH)