ASRI - PT. Alam Sutera Realty Tbk

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【ジャカルタ】PT Alam Sutera Realty Tbk (ASRI)の年次株主総会は配当金を流通せず、留保利益としてIDR 639.1 billionの2023年の純利益を割当てる事に合意した。

ASRIの取締役社長、Joseph Sanusi Tjong氏がIDR 1 billionの純利益は一般準備金として、その残りIDR 638.1 billionは留保利益として使途されるとさらに説明した。

Tjong氏が2023年に、当社はIDR 3.96 trillionの営業収益、IDR 2.15 trillionの粗利益を、IDR 639.1 billionの包括的当期純利益を記録したと語った。

Tjong氏によると、その利益の主要な貢献者はIDR 3.19 trillion又は営業収益の80.71%を貢献した不動産販売だそうである。不動産経営・リースやホスピタリティーや観光サービスの経常収益の貢献はIDR 649.1 billionの2022年に比べ、2023年にIDR 762.9 billionに増加した。

年次株主総会はTri Tamtomo氏を入れ替え、取締役としてRM Frangky AD氏の辞職を、Sari Setianingrum氏とEmil Syarif Husen氏と言う追加2名の新取締役をも許可した。 (NR/AM/ZH)