CSAPはIDR 39.78 billionの配当金を流通、配当金は18.88%減
2024-07-01 14:15:33
【ジャカルタ】PT Catur Sentosa Adiprana Tbk (CSAP)の配当金は2022会計年度に比べ、2023会計年度に18.88%低下した。それは下がった親会社に帰属する純利益が左右された。
2024年7月1日(月)に引用された情報開示において、CSAPの会社秘書役、Idrus Widjajakusuma氏が株主はIDR 191.95 billionの2023会計年度の親会社に帰属する純利益から取られたIDR 39.78 billionの配当金を流通する事を許可したと語った。
一株当たりIDR 7の配当金は2024年7月9日に正式に記録された株主に流通される。配当金払いは2024年7月31日に行われる。通常市場と折衝市場の配当付き・落ちは2024年7月5日・8日に、現金市場の配当付き・落ちは2024年7月9日・10日に行われる。
2023年に、親会社に帰属する純利益はIDR 191.52 billionを、利益剰余金はIDR 1.29 trillionを、純資産合計はIDR 3.50 trillionを記録された。
2022年に、親会社に帰属する純利益はIDR 246.41 billionを、利益剰余金はIDR 1.15 trillionを、純資産合計はIDR 2.496 billionを記録された。2021年に、親会社に帰属する純利益はIDR 220.38 billionを、利益剰余金はIDR 947.43 billionを、純資産合計はIDR 2.26 trillionを記録された。 (NR/LK/LM)