2024年6月に、ADHIの新規契約額はIDR 10.2 trillionに及ぶ
2024-07-08 14:45:59
【ジャカルタ】2024年6月まで、PT Adhi Karya (Persero) Tbk (ADHI)はIDR 10.2 trillionの新規契約額を記録し、IDR 9.4 trillionの2024年5月に比べ、IDR 800 billionを増加した。
ADHIの会社秘書役、Rozi Sparta氏が2024年6月に新規契約の構成は修営(50%)、水資源(32%)、道路・橋・不動産・製造・エンジニアリング・調達・建設(EPC)プロジェクト(18%)だと語った。
2024年6月に得た主要契約はフェーズIIバラン島短スパン橋、フェーズII建設労働者住宅、副大統領官邸ビル、PSSI寮の建物・支援施設である。
以前、ADHIはカリアンガウ−カランジョアン有料道路セクション3A、バラン島橋、セパクインテイクと言うヌサンタラ首都(IKN)のインフラ開発に関わった。 (NR/LK/LM)