TAPGは子会社にIDR 870 billionの配当金を貰う
2024-07-18 11:00:33
【ジャカルタ】ヤシ・ラバー農園会社、PT Triputra Agro Persada Tbk (TAPG)はPT Union Sampoerna Triputra Persada (USTP)と言う子会社の一つにIDR 870 billionの配当所得を貰ったと発表する。
TAPGの会社秘書役、Joni Tjeng氏がその配当金は2024年7月17日に貰ったと語った。USTPにおけるTAPGの所有権は50%に及ぶ。
IDNFinancialsのデータによると、USTPはヤシ農園と精錬所産業に従事している会社である。2007年に運営し始めた。運営地帯は中部カリマンタンと西カリマンタンである。
2024年第1四半期まで、TAPGはIDR 1.08 trillionの現金及び現金同等物を記録した。そして、総資産はIDR 13.89 trillionを、純資産合計はIDR 11.72 trillionを記録された。 (NR/KR/ZH)