【ジャカルタ】PT Summarecon Agung Tbk (SMRA)は東カリマンタン州、プナジャム・パセル・ウタラで運営している子会社、PT Nusantara Selaras Sejati (NTSS)における所有権をリストラする。

SMRAの会社秘書役、Jemmy Kusnadi氏が当社の所有されるNTSSの99.99％株又は249万株は東ジャカルタの別の子会社、PT Setia Mitra Edudharma (SMED)に譲渡されたと語った。

「この取引によって、NTSSに対する直接的な所有はSMEDを通じて、間接的な所有に変わります。」とJemmy氏は2024年8月21日（水）に引用された情報開示を通じて、述べた。

NTSSの発行・払込資本の99.99％の取得取引額はIDR 2.49 billionに及ぶ。この子会社は2020年に運営し始めた。

ご存じの通り、SMRAは現在、東カリマンタン州、プナジャム・パセル・ウタラのヌサンタラ首都でIDR 200 billionの価値を持つ2.9ヘクタールの学校を建てている。なお、ヌサンタラ首都で国家民事機関向けの高層住宅工事をも行っている。 (NR／LK／ZH)