PANIは第1私募を通じて、IDR 4.09 trillionを得る
2024-08-22 10:03:51
【ジャカルタ】インデクス52の銘柄構成、PT Pantai Indah Kapuk Dua Tbk (PANI)は2024年8月19日に行なわれた第1私募を完了し終わった後、IDR 4.09 trillionの追加資金を得た。ジャカルタ、PIK2の複数の不動産プロジェクトを積極的に展開し、販売していく。
2024年8月22日(木)に引用された情報開示において、PANIの会社秘書役、Christy Grassela氏が私募の収益は事業活動と展開を支援する資本構成を強化する為、使途されると語った。
発行された新株数は一株当たりIDR 100の7億8,743万株に及んだ。実行価格は一株当たりIDR 5,200に及んだ。新株を購入した者はPANIの全発行・払込資本の89.2%株の株主、PT Multi Artha Pratama (MAP)である。
その企業行動後、PANIの発行・払込資本はIDR 1.56 trillionからIDR 1.64 trillionに増加する。株主構成はMAP(89.2%)と大衆投資家(10.8%)である。
そして、PANIの株式の最終的受益者はSusanto Kusumo氏、Alexander Halim Kusuma氏、Richard Halim Kusuma氏、Hindarto Budiono氏である。
以前、PANIの取締役社長、Sugianto Kusuma氏が当社は展開の為、使途されるIDR 6.5 trillionの二つ私募の収益を目指したと語った。 (NR/LK/ZH)