JSMRはボゴール−セルポン有料道路運営者の26%株を所有
2024-09-12 15:39:57
【ジャカルタ】PT Jasa Marga (Persero) Tbk (JSMR)はパルンを通じるボゴール−セルポン有料道路を経営する合弁会社、PT Bogor Serpong Infra Selaras (BSIS)に資本を注ぎ込んだ。
2024年9月12日(木)に引用された情報開示において、JSMRの会社秘書役兼最高管理責任者、Nixon Sitorus氏がBSISの4社の創設者はPT Persada Utama Infra (PUI)、PT Jasa Marga (Persero) Tbk (JSMR)、PT Adhi Karya (Persero) Tbk (ADHI)、PT Hutama Karya Infrastruktur (HKI)だと語った。
「当社はBSISの全発行・払込資本の26%に等しく、4,394株又はIDR 4.39 billionをBSISに注ぎ込みます。」とNixon氏は述べた。
Nixon氏によると、その合弁会社は特に、有料道路開発と運営のお陰で、市場占有率を増加させるそうである。
事業展開は株価を上げさせると見なされる。本日2024年9月12日の午後取引まで、JSMRの株価は一株当たりIDR 4,900に及び、一株当たりIDR 4,860の終値を記録された2024年9月11日に比べ、一株当たりIDR 40上がった。 (NR/LK/ZH)