【ジャカルタ】PT Djasa Ubersakti Tbk (PTDU)は中央パプア州の公務員フラットプロジェクトの為、IDR 94.56 billionの新規契約を得た。新規契約は2024年9月9日に締結された。

PTDUの取締役、Pio Hizkia Wehantouw氏が契約の発効期間は作業指示書通り、プロジェクトが開始された日以降、330日間以内に有効となると語った。

「当社は予定通り、最高の品質を持つ建設プロジェクトを完成できると楽観的です。」とPio氏は2024年9月19日（木）に引用されたプレスリリースを通じて、述べた。

Pio氏によると、プロジェクト契約はパプア州のフラット契約署名役員・住宅供給タスクフォース用特別住宅と共に締結されたそうである。作業は土地取得、建設プロジェクトの健康安全計画契約（RK3K）、3階建て・2塔・88ユニットを持つウィスマ・アルニカ 36の建設を含める。

PTDUは2024年上期にIDR 12.31 billionの営業収入・販売を記録したが、IDR 19.63 billionの損失を、IDR 24.61 billionの税引き前損失を記録した。 (NR／LK／ZH)