【ジャカルタ】農産会社、PT FAP Agri Tbk (FAPA)はPT Tirta Madu Sawit Jaya (TMSJ)と言う子会社の一つに配当所得を貰った事を発表した。

FAPAの会社秘書役、Hendryzal M Panjaitan氏がTMSJから貰った配当所得はIDR 47.5 billionに及ぶと語った。現在、FAPAは95％直接所有権を持つTMSJの支配株主である。

IDNFinancialsのデータによると、FAPAは2024年8月にTMSJにIDR 47.5 billionの配当所得をも貰った。

そして、2024年6月11日にPT Riau Agung Karya Abadi (RAKA)と言う別の子会社にIDR 106.4 billionの配当所得を、2024年7月8日にTMSJにIDR 10.45 billionの配当所得を貰った。 (NR／KR／ZH)