【ジャカルタ】PT ESSA Industries Indonesia Tbk (ESSA)はPT ESSA Sustainable Indonesia (ESI)と言う新子会社を正式に設立した。

ESSAの上級法務・会社秘書役マネージャー、Shinta DU Siringoringo氏が10,001株又はIDR 10,001,000,000の発行・払込資本を持つESIは別の経営コンサルタント活動に従事していると2024年12月23日（月）に声明書を通じて、語った。

ESSAは発行・払込資本の99.9％、IDR 10 billionに等しく、ESIの10,000株を持っている。Shinta氏がESSAはPT ESSA Chemicals Indonesia (ECI)を通じて、ESIの株式をも間接的に持っていると説明した。ESIの1株の所有額はIDR 1 millionに及ぶ。

Shinta氏がESSAはESIを通じて、PT ESSA SAF Makmur (ESM)と言う新子会社をも設立したと語り続けた。

10,001株又はIDR 10,001,000,000の発行・払込資本を持つESMは農産物を原料とする有機塩基化学工業に従事している。

ESSAはESMの6,201株又はIDR 6,201,000,000を間接的に所有している。

「この新子会社の設立によってはESSAの運営活動を向上でき、支援できるように、期待されます。」とShinta氏は述べた。

新子会社の設立はESSAの運営活動、法的、財政状態、持続可能な事業に影響を与えない。 (NR／DK／MT／LM)