INDYはアワク・マスプロジェクトを行う為、Macmahonを任じる
2025-01-13 12:03:00
![](https://photos.idnfinancials.com/d/1600x900/_NEW/sign.jpg&nc)
【ジャカルタ】PT Indika Energy Tbk (INDY)は南スラウェシにある14,390ヘクタールの利権面積を持つアワク・マス産金プロジェクトを開発する為、Macmahon Holding Limitedを任じた。
INDYの会社秘書役、Adi Pramono氏が採掘サービス契約額はUSD 463 millionに及び、7年間以内に有効となり、5年に延長されることができると発表した。
「その採掘契約は今年中旬に開始されます。」とAdi氏は2025年1月13日(月)に述べた。
MacmahonはINDYの子会社、PT Masmindo Dwi Area (MDA)を通じて、その産金プロジェクトの請負業者として任じられた。MAHと言うコードを持つMacmahonはオーストラリア証券取引所に上場される。
Macmahonの任命は2018年12月に徐々に取得され始め、2021年10月に完全に所有されたグリーンフィールドプロジェクト、アワク・マス産金プロジェクトを開発するMDAの戦略の一部である。
現在、そのプロジェクトは1,400ヘクタールの土地 取得や工事段階を含め、開発段階に入っている。それは229万オンスの潜在資源、145万オンスの潜在備蓄、1.33 g/tの金含有を持っている。 (NR/LK/ZH)