RATU - PT. Raharja Energi Cepu Tbk

Rp 8.000

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【ジャカルタ】近時、新規株式公開を行った会社の株式は2025年1月13日(月)の初期取引セッションにトップゲイナーリストに入った。

25%又は1,015ポイント上がった株価を記録したPT Pantai Indah Kapuk Dua Tbk (PANI)の子会社、PT Bangun Kosambi Sukses Tbk (CBDK)はトップゲイナーの一位に立った。13時45分WIBにCBDKの株価は一株当たりIDR 5,075に及んだ。

そして、一株当たりIDR 2,780、24.66%又は550ポイント上がった株価を記録したPT Raharja Energi Cepu Tbk (RATU)はトップゲイナーの二位に立った。

なお、一株当たりIDR 436、24.57%又は436ポイント上がった株価を記録したPT Brigit Biofarmaka Teknologi Tbk (OBAT)はトップゲイナーの三位に立った。一株当たりIDR 282、23.61%又は52ポイント上がった株価を記録したPT Delta Giri Wacana Tbk (DGWG)はトップゲイナーの四位に立った。

一株当たりIDR 286、14.40%又は36ポイント上がった株価を記録したPT Raja Roti Cemerlang Tbk (BRRC)はトップゲイナーの五位に立った。

情報上、インドネシア証券取引所(IDX)は2025年頭以降、8社の上場企業を記録した。その5社だけでなく、残り3社はPT Hero Global Investment Tbk (HGII)、PT Kentanix Supra International Tbk (KSIX)、PT Asuransi Digital Bersama Tbk (YOII)である。

しかし、その3社は最早トップゲイナーリストに入っていない。本日の取引開始以降、HGIIの株価は1.55%、YOIIの株価は0.95%下がった一方で、KSIXの株価は1.23%微増した。 (NR/KR/ZH)