CBDK - PT. Bangun Kosambi Sukses Tbk

Rp 5.075

+575 (+13,00%)

【ジャカルタ】Sugianto Kusuma氏 (Aguan)とサリムグループと関係する不動産会社、PT Bangun Kosambi Sukses Tbk (CBDK)はIDR 1.57 trillionの関係取引を完了した。

CBDKの経営陣がその取引は資産賃借契約の形でPT Kukuh Mandiri Lestari (KML)と共にPT Industri Pameran Nusantara (IPN)と言う子会社を通じて、行われたと説明した。

IPNはバンテン州、タングラン、デサ・サレンバラン・ジャヤ、コサンビにあるKMLの187,740ヘクタールの土地を賃貸する。そこで会議・インセンティブ・コンベンション・展示会(MICE)プロジェクトを建て、運営する予定である。

その賃借契約は20年間以内に有効となり、同じ期間で自動延長可能である。CBDKの経営陣がIPNは会議・インセンティブ・コンベンション・展示会(MICE)事業を開発する土地を持っている一方で、KMLは資産から経済的便益を得る為、その提携は双方にとって有利であると付け加えた。

「その取引によって、IPNは最終的にCBD PIK2の開発に好影響を与える会議・インセンティブ・コンベンション・展示会(MICE)事業を最適に開発できるように、期待される。」とCBDKの経営陣は2025年3月24日(月)にインドネシア証券取引所(IDX)の情報開示を通じて、述べた。

本日2025年3月25日の初期取引セッションにCBDKの株価は一株当たりIDR 4,530、0.44%上昇した。しかし、過去5日間以内にそれは13.30%暴落した。 (NR/DK/KR/ZH)