【ジャカルタ】Agung SedayuおよびSalimグループは北ジャカルタのプルイットのパンタイインダカプック2(PIK 2)でシャリーアタワー新プロジェクトを発展することに協調する。それを建てる為、その投資額は約Rp 3.5 trillionである。
Salimグループの子会社、PT Nikko Sekuritasの取締役社長、Harianto Solichin氏がそのシャリーアタワープロジェクトは約23.5ヘクタールの面積のパンタイインダカプック2に位置されたと語った。「このシャリアタワーは3.6ヘクタールの最初の建設の計画の中に約1.4ヘクタールを取ります。」とHarianto氏は述べた。
また、マレーシア投資家、Matrix Concepts Holdings Berhadと相乗効果でもある。その協調によって、Harianto氏はこれから数年、より多くのプロジェクトに作業すると確信する。
「現在、この世界でイスラム金融の資産は約US$ 2.4 trillionです。それはインドネシア共和国の外貨準備よりも、約20倍です。2025年、その資産額はUS$ 3.8 trillionになることを計画されます。その大きな資産の中に71%はイスラム銀行の資産です。その次はスクークは16%です。」とHarianto氏は述べた。
Harianto氏がPIK 2におけるこのシャリーアタワーによって、インドネシアのイスラム金融のアイコンとなるだろうと語った。また、イスラム金融区はインドネシアのジャカルタのPIK 2における多くのシャリーア事業の場所となる。 (NR/LK/W)